2010年5月3日月曜日

Punctured / Garry Shannon


Mary Shannonのお兄さん、サウスポーのフルート奏者の2作目のソロ作品だと思います。1作目はSharonも参加した作品で、とにかく走りまくる演奏が痛快な作品でした。本作はフルート2本の曲とか厚みと変化に富んだ佳作であります。余裕タップリの演奏が心地よいのでした。

下のビデオは、4分半くらいからアコーディオンのSharonとバンジョーのMaryの2人の妹を従えての演奏です。やっぱり走りまくってます。前半はKilfenota Ceili Bandとの演奏です。画像からは判別できないのですがコンサティーナは日本で開催されたワークショップで教えていただいたことのあるTim Collinssさんだと思います。

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