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2012年3月2日金曜日

Fiabe / Gabriele Mirabassi & Stefano Battaglia


最近ブラジルで活躍の目覚しいピアニストAndre Mehmariと来日したイタリア人クラリネット奏者、Gabriele Mirabassiのアルバム。本拠とも言えるEGEAレーベルからの作品。ピアノなStefano Battagliaという人。耽美的なM1, M2から、徐々にテンポアップして白熱するM4至る展開など全体的な構成も素晴らしいです。

Gabriele Mirabassi


ショーロの定番、Pixinguinhaの"Um a zero(1x0)"の演奏。同様にブラジル音楽に造詣の深いStefano Bollaniとのデュオですが、非常に良い感じの演奏です。Mirabassiの腰振りのアクションもご愛嬌です。途中から出てくる女性のパーソナリティーの濃さがイタリアっぽい気がします。



こちらの女性ジャズ歌手も相当に濃いキャラです。イタリア恐るべし。

2010年5月6日木曜日

And The Cuban Piano Masters / Jane Bunnett


このCDはかなり前から棚にしまってあったもので、カナダ人のソプラノサックス/フルート奏者の作品です。José Maria Vitier、Frank Emilo Flynnという2人のキューバ人ピアニストとの演奏が収められています(ピアノのみの曲もあり)。やはりキューバ音楽との相性という意味ではフルートの方が良さそうな感じです。カバー写真はソプラノですが、フルートの演奏の方が印象的です。ラテン・ジャズというよりはソンなどのキューバ音楽寄りです。Son de la Lomaなどの定番曲も切れ良くお洒落に仕上がって良い感じであります。

Jane Bunnett


こちらはHilario Duranという上述のCDとは別のピアニストとの演奏ですが、これまた素晴らしいのです。どちらかと言うとジャズ寄りな感じでしょうか、