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2011年3月31日木曜日

Couperin : Tic-Toc-Choc, Etc. / Alexandre Tharaud


フランス人ピアニストによるCouperin集、バロック音楽です。何年か前に内輪でCoueprinが話題になったのと、アートワークが印象的だったので購入しました。タイトル曲のような派手な曲もありますが、いかにも古楽っぽい曲も多いです。本来チェンバロの曲なのでしょう、バロック特有のトリル見たいな装飾音もなぜかフランスっぽい感じがします。

Alexandre Tharaud


若くて中々カッコ良い人でした。本アルバムのタイトル曲の演奏。2声で音が近いの指がややこしいことになってます。音の軽やかさも良いです。

2010年12月5日日曜日

ゴルドベルク変奏曲 / 曽根麻矢子


本日久しぶりにラグビーの早明戦に行って来ました。今シーズンは帝京戦に続き2回目観戦でした。明治は過信があってか今ひとつでした。攻撃は早稲田の浅めのラインディフェンスを処理しきれませんでした。モールよりもう少しサイドアタックを使っても良かった気がしました。なんと言っても早稲田の左ウイングにかなりやられてしまいました。選手権に向けて立て直して欲しいものです。

近年Avexに所属している曽根さんですが、本アルバムは10年くらい前のアルバムです。クラッシックや、ましてはバロックなどは滅多に聴かないのですが、このアルバムだけは随分前から時々聴いています。ライナーにあるようにフランスの教会で録音されたもので、録音に苦労したことが記されいますが、不思議と落ち着いた静謐な空気感があります。何か奇跡的な感じさえする雰囲気を感じる録音です。

曽根麻矢子


題名のない音楽界の映像らしいです。曽根さんの演奏は、清楚というか、爽やかな感じがあって良いものです。

2008年8月26日火曜日

#221 Izumi Tateno


Izumi Tateno / Finnish piano music
Finland : Classic
館野泉さんの1991年の録音。シベリウス以外の作曲家の作品が多く取り上げられている。綺麗なメロディの曲が多く、森と湖と静謐な空気を感じる演奏でもある。



Izumi Tateno / The piano anthology of Jean Sibelius
Finland : Classic
こちらは1978年の録音。シベリウスのピアノ曲を集めた作品。まさにフィンランドっぽい感じがする。

2008年5月15日木曜日

#154 Turibio Santos


Turibio Santos / Interpreta Agustin Barrios
Brasil, Paraguay : Classic
ギターソロによるパラグアイの作曲家で多くの著名なギター作品を遺したAugstin Barriosの作品集。南米的な空気感が微妙にブレンドされた古き良きヨーロッパ的な雰囲気が良い。



Turibio Santos e o conjunto Choros do Brasil / Valsas e Choros
Brasil : Choro
こちらはショーロ作品集。ショーロ編成の伴奏が入った曲も含む。一曲目のDelermando Reisから非常に良い。Paulinho, Nazareth Villa-Lobos, Joao Pernambucoなど選曲も良く、クラシックに若干掛かった感じながら全体的な雰囲気はショーロ的にはこう言うのも良いなあという感じのする作品。

2008年4月22日火曜日

#136 Cristina Azuma


Cristina Azuma / No Palacio de la Guitarra
Brasil : Choro
茨城県のギター文化会館で録音されたギターソロ作品。井上みつるさんのエンジニアリングによるホール全体が共鳴するようなナチュラルエコーの音質が秀逸。一音づつが慈しむように紡ぎだされた美しい演奏が連なる。ジャケット写真のギターを抱く様子から感じられるイメージのよう。Jacob do BandolimのMigalhas de amorやBaden PowellのPoema dos olhos da amadaなどブラジルのポピュラー音楽の演奏の絶品。所有しているギターアルバムの中で最も美しい作品。



Cristina Azuma / Contatos
Brasil : Classic
Paulo Bellinatiらの製作によるGuitar Solo Projectの作品。タイトル曲はPaulo Bellinati作の組曲。上述のアルバムと重複する曲が多い。中欧の舞曲のような作品での演奏から発せられるプリミティブなエネルギーはこの人の特質感じる。

2008年4月7日月曜日

#126 Cristina Braga


Cristina Braga / Espelho d'agua
Brasil : New Age
多くのMPB作品のクラジットでも見かけるブラジル人ハープ奏者のソロ作。Maire BrennanかEnyaのようなハープとエレクトリックとエコーがかったヴォーカル多重録音による所謂New Age musicが展開される。Maireぼどループがきつくなく、Enyaほどヴォーカルが重くなく、ハープの音が際立って聴こえ、清涼なイメージが広がる。



Cristina Braga e Marcus Llerena / Aliancas
Brasil : Classic, Contemporary
ハープとギターによるヨーロッパと南米の作曲家の作品を取り混ぜたバロック~現代音楽作品。

2008年3月5日水曜日

#099 Toninho Ferragutti


Toninho Ferragutti / Sanfonemas
Brasil : MPB, Choro
サンパウロ系のサーフォーナ奏者のソロ作。大部分が自作曲。HermetoばりのForroっぽいけど変拍子入りでエキセントリックな曲など、美しい曲が多数。ProvetaやToninho Carrasqueiraの演奏も聴き応えがある。



Toninho Carrasqueira / Toca Pixinguinha e Pattapio Silva
Brasil : Choro, Classic
Quinteto Villa-Lobosのフルート奏者のソロ作品。前半はピアノにBenjamin Taubkin、アコーディオンにToninho Ferragutti、7弦にEdmilson CapelupiやIsrael de Almeidaなどサンパウロ系のミージシャンをバックにしたPxinguinha集で、前半はゲストの持ち味を十分に引き出した魅力的なアレンジにより美しいヴィヴラートのフルートが映える。後半はオーケストラをバックにした殆どクラッシク作品のようなPattapio Silva集。