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2010年9月13日月曜日

Cada cancion con su razon / Chabuca Granda


Carlos Aguirreも来日しますし、アルゼンチンの今時フォルクローレが注目される昨今ですが、アルゼンチンのMercedaz Sosa、チリのVioleta Parraらと並ぶ、南米をポピュラー音楽界の至宝、ペルーのクレオール音楽を代表する作曲家/インタープリターの作品。ボンバレコードから発売されているものです。最近、ディスクユニオン、新宿ラテンフロアのアルゼンチンコーナーにもディスプレイされていました。本アルバム収録の"Fino Estampa"は、Caetano Velosoのラテンカンシオン集のタイトル曲であります。センチメントたっぷりのメロディーとギターラやカホンなどのパーカッシブなリズムが作る目くるめく世界って感じです。Celia Cruzが歌っているのでキューバの曲かと思っていた"Toro Mata"、実はペルーの曲、も収録されています。まさに「粋な女」って言う感じのアルバムです。

Chabuca


2008年6月3日火曜日

#171 Chabuca Granda


Chabuca Grande / Cada cancion can su razon
Peru : Folk
Fina Estampaの作者でペルーの大歌手Chabuca Grandesの、そのFina Estampaを含む作品。ほとんどの曲がギターラ、カホン、コロのみのシンプルバックに少し抑え目な歌だけでも非常にドラマチックに聴こえる。スペイン風であったりキューバ風であったりブラジルっぽかたり、かなりアフロっぽかったりする豊穣な音楽。



Felix Casaverde / Somos Adu
Peru : Folk
ギターラとヴォーカルを担当するペルーのミュージシャンの作品。上述の作品ではないがChabuca Grandesの他の作品に参加している。リズムやコロはよりアフロ的というかキューバ的で、ギターラやベースは西アフリカ的でもある。独自性のある非常に洗練された音楽。