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2012年2月8日水曜日

Abbiamo Tutti Un Blues Da Piangere / Perigeo


"感涙のブルース"という良く判らない感じの邦題ですが、イタリアのジャズ・ロック・バンドのアルバムです。以前はどこか気に入っていたような気がするのですが、今聴くと微妙な感じです。割とメロディックな時は悪くないのですが、最近忙しいので、必要以上に尺が長いのが我慢できないのかも。





2011年10月31日月曜日

Solo Piano / Chucho Valdés


Irakereのキーボード奏者であったChuchoのソロ・ピアノ集です。Irakere自体、以前は、何故シンセを使うのか理解不能でしたが、最近ではそれもワイルドで良いかという気がするようになったのであります。本アルバムでは、Chuchoの巨体を利した豪快で饒舌な演奏が満載です。父Beboとの連弾が収録されている再会アルバムもどこか仄々とした感じがあって良いです。

Chucho Valdés


そのChuchoのソロ・ピアノの演奏。緩急があって良い演奏です。



Bebo & Chuchoの連弾。出だしは少し硬い感じですが、徐々に暖まってくる感じです。

2011年10月3日月曜日

With Symphony Orchestra / Bill Evans Trio


"Plays The Theme From The V.I,P.s"ほどではないですが、Bill Evansの迷作(誤変換ではありません)のひとつだと思います。トリオを主に、その他にもソロ、コンボなど種々の傑作を残しているEvansですが、本作のようなイージー・リスニング的なアルバムはあまり人気も評価も高くないように思います。本作はJobimの"Wave"や"Tide"と同じClaus Ogermanのオーケストレーションによる作品であります。Evans作品という先入観なしで、"Wave"や"Tide"を聴くように思えば中々良いアルバムではないかと思います。ゆとりがある時向きではありますが。

Bill Evans



Tamba TrioのLuis Eçaの名曲"Dolphin"のEvansによる名演というか、この曲の演奏と言えばこのEvansのものが良いと思います。良い感じにバランソが出ているのも流石です。収録アルバムの"From Left To Right"の多少ストリングスが入っていますが私的に好きなアルバムの一枚です。



John McLaughlinのバージョンも中々良いです。

2011年6月5日日曜日

Heavy Petting / Dr. Strangely Strange


60年代末から70年代はじめに活動したアイルランド出身のサイケ・フォーク・バンドのアルバム。私の大好きなThe Incredible String Bandと比べて生真面目なところが少し残念な感じのバンドではありますが、リコーダーのような笛など妖しげな雰囲気は十分です。本アルバムは若干ロック寄りのサウンドになってます。何故か日本では紙ジャケットでCD化されたりしていますし密かに支持されているバンドのようです。

Dr. Strangely Strange


YouTubeには最近のリユニオンらしい画像が多数ありましたが、あまりイケていないので静止画のクリップを貼りました。しかし、このバンドの女子メンバーの役割がいまいち不明なのですが、ルックス担当なのでしょうか?

2011年5月4日水曜日

Switch Complete 1986-1987 / Nav Katze


女子3ピースバンドの80年代インディーズ時代のアルバム。Wikipediaによるとアルバム製作をしていたのは1996年までのようです。ムーンライダース岡田徹さんのプロュースでデビューしたということですのでドラムスのサウンドなど当時の雰囲気があります。歌の感じはでは乙女塾系のQlairな感じだったりします。かなり真面目な感じが味でしょうか。



上記アルバムの収録曲。本日、天気が良かったので谷中に猫見に行ってきました。かなりの豊作、オープン猫カフェ状態でした。

2011年3月4日金曜日

The Peel Sessions / The Slits


ポスト・パンクというジャンルですが、最近、巷で微妙に流行っているようです。特にかつてのガール・バンドが復刻されているようです。The Raincoartsなんて全アルバム紙ジャケットですし、Dolly Mixtureのボックスも快挙でした。The Raincoartsと同じRough TradeレーベルのThe SlitsによるBBC Radio 1のJohn Peelセッションを収録したアルバムです。音楽の性質上スタジオ録音より自然な感じがします。

The Slits


最近も盛んに活動しているようでYouTubeに大量の画像がありました。昔のどこか力が抜けた感じよりかなり元気でパワフルな感じです。

2010年11月20日土曜日

Charlotte For Ever / Charlotte Gainsbourg


最近、BeckとのアルバムをリリースしたClarlotteのファースト・アルバム。Serge Gainsbourgの趣味のアルバムなのでしょう。娘にこんなのをやらせるって思考がエライと言えるでしょう。雰囲気先行のものが多いフレンチ・ポップ中でも最も過激な作品です。

Charlotte Gainsbourg




"Lolita go home" Jane Birkinとのデュエット。ショートも似合いますね。母のノーメイクな感じも良いのではないでしょうか。



最近は、こんな感じなんですね。バンドもファッショナブルです。

2010年10月31日日曜日

Stone Angel / Stone Angel


Joan Bartleさんという線の細いクリアボイス系の女性ボーカルをフィーチャーした英トラッド・フォーク・バンドのアルバム。この手のボーカルとしてはかなり良い線に行っています。耳障りな部分もありませんが、全体のイメージが生真面目すぎるのが難と言えます。

Stone Angel

2010年9月26日日曜日

João De Barro / João De Barro


最近のRCAの再発の中の一枚。Braguinhaという愛称でも知られる、カーニバルのマルシャを多くを遺した大作曲家の自演集です。ブラジルで最も有名な曲といわれる"Carinhoso"をPixingunhaと競作したことでも知られています。カンソン歌手としても中々の雰囲気を持っています。オーケストラも良い感じで特にオーボエが効いているのが良いです。

João





2010年7月2日金曜日

Oh Pretty Woman / 菅野祐悟, 木村カエラ


上戸彩さん主演のTVドラマのサントラ。ドラマは昭和の名作ドラマのリメイクのようです。で、主題歌はRoy Orbisonの"Oh Pretty Woman"のカバーでカエラ嬢が歌うもの。カエラーの私としては当然購入した訳です。ギターの演奏と言い、なかなかカッコ良いロックに仕上がってます。発売当時はアルバム未収録でしたが、現在はベスト版初回限定版ディスク2にも収録されています。

木村カエラ




番組には、最近では経営が問題となっているJALが協力していたようで、エンディングに上戸さんが歴代のCAユニフォームを着用して登場するとうい趣向で、人気投票が行われたようです。下のビデオの中では、1951-1954が良いかなと思います。なんかサンダーバードみたいでカッコ良くないっすか?



2010年5月9日日曜日

Strive For Higher Realities / Pedro Eustache


かなり前にお勧めラテン・ジャズとして挙げられていたので購入した様に記憶しています。ヴェネスエラのフルート/サックス奏者。あまりにフュージョンっぽい曲もあるのですが、バスクラで始まる4曲目とかかなりイケてる曲もあったりします。タイトル曲のクレオールっぽい歌が入った曲は良いですね。

Pedro Eustache


日本人のヴァイオリニストとの演奏です。だいぶ外見が変わってしまってますが、