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2011年10月23日日曜日

Tribute To Charlie / Barbara Dennerlein


ドイツ人の女性ハモンド・オルガン奏者のCharlie Parkerのトリビュート・アルバム。超絶ペダル演奏をはじめとして高い演奏技術に定評のある人ですが、このアルバムは歌心もあって良いアルバムです。ビッグバンド、セプテットなどのゴージャスなバンドをバックに勢いのある演奏が楽しめます。ParkerやMingusの作品に混じって収録されているオリジナルも良い感じです。”Birds & Diz”を真似たアートワークの最高です。

Barbara Dennerlein


本アルバムM1のオリジナル曲の映像、アルバムではビッグ・バンド編成ですが、こちらのビデオはカルテット編成。アルバム中にはカルテットの曲もありので、それと同じセットかもしれません。ギターも良い演奏です。

2011年10月10日月曜日

Roll 'Em / Shirley Scott


ハモンド・オルガンの女王Shirley Scottが、インパルス時代にビッグ・バンドと競演した企画版。最初に聴いた時にはオルガンの出番が少なくて物足りないと思ったように記憶していますが、聴きなおしてみるとゴージャスなサウンドで、オルガンも軽快にスィングしていて相当良いアルバムであります。ブルーノートなど他のレーベルでは、Eddie Lockjaw Davis、Stanley Turrentineとサックスとのコンボが多いですが、インパルス時代には、トリオ編成の良いアルバムをリリースしておりました。私的にはJobimの"Corcovado"のカバーが収録されている"On a clear day"もタイトルどおり朗らかな感じで良いアルバムです。

Shirley Scott


この音源もインパルス時代、"Great Scott!!"収録のボーカル入りのナンバー。これがかなり良いです。"For members only"との2 in 1でCD化されておりました。

2011年4月3日日曜日

Impulso! / Eumir Deodato


"Atache", "Impulso!", "Samba Nova Concepção" , "Os Catedráticos 73"など、この時期のDeodato作品はどれもハイ・レベルですが、この作品は、盟友Marcos Valleの"Samba de Verão"、Deodadoの代表作"Baiãozinho"、Donatoの"Muito Vontade"などのお約束の定番曲が収録されているのもあり最も親しみ易いアルバムだと思います。いつも通りの最高のグルーブ感があるブラス・アレンジと、キレまくるハモンド・プレイが炸裂しています。

Eumir Deodato