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2011年7月11日月曜日

I Retur / Turid


70年代に活動していたフィンランドのフォーク歌手のアルバム。ジャケットはオリジナルの一枚を使用していますが内容はコンピレーションのようです。現在ではアシッド・フォークの一種として分類されていることもあるようですが、素朴なトラッド感が良い曲が多いです。多少チェンバー系っぽいところもあったりします。フィンランド語らしい歌も田舎っぽい感じを醸し出しているのも良いです。

Turid


ルックス的には昔のJoni Mitchellっぽかったりもします。

2011年6月19日日曜日

Keesojen Lehto / Pekka Pohjola


フィンランドのポップ/ロック・グループ、Wigwamのベーシストのソロアルバム。Wigwamのアルバムにはフィンランド製作時代の"Being"やVirginレーベル初期の"Nuclear Nightclub"など、独特の浮遊感のある良質なポップ・アルバムがあります。本作の他にもこの人のソロ・アルバムを持っていますが、いずれも高水準のプログレ作品であります。中でも本作は、Mike OldfieldとSally Oldfieldが参加していることもあって最も完成度の高い大作だと思います。

Pekka Pohjola


場所はヘルシンキの大通りにある野外ステージのようです。フィンランドでは夏場に無料ライブが開かれていて様々な音楽をのんびり楽しむことができます。羨ましい環境ですね。

2011年4月18日月曜日

Miette / Johanna Juhola


旅行でフィンランドに行ったときにかもめ食堂の通りの坂を上がったところにあるCD店で購入したCDです。大量に視聴して購入したCDのうちの一枚です。北欧は巨大なクロマチック・アコーディオンを弾く人が沢山いますが、本アルバムはフィンランドのクロマチック・アコーディオン奏者のアルバムです。アートワークの森とヒップな服の取り合わせが現すように、フォークがバックグラウンドにあるのかもしれませんが、かなり先鋭的な音楽を作る人です。チューバとエレクロニクスが使われている曲とか楽器の組み合わせも斬新です。

Johanna Juhola


アルバムのタイトル曲ビデオ。ちょうどこのアルバムのアートワークの服装と同じ感じです。髪型もムーミンに出てくる魔女のクラリッサみたいなのがフィンランドって言う感じです。



Karen Tweedとのデュオなど、他にもアコーディオン奏者との競演が多いTimo Alakotilaとの映像もありました。

2008年8月27日水曜日

#222 Timo Alakotila


Maria Kalaniemi & Timo Alakotila / Ambra
Finland : Folk
クロマチックボタンアコーディオンとピアノのデュエット。タンゴ調、ミュゼット調、フィンランド風フォークなど様々なスタイルの音楽が収められているが、全編フィンランドっぽいクールな雰囲気の作品。



Karen Tweed & May Monday
UK, Finland : Folk
ピアノアコーディオンとピアノのデュエット。Karen Tweedの繊細でセンチメンタルな特徴が良く出た名作。フリューゲルホルンなどのゲスト陣の演奏も良い雰囲気。

2008年8月26日火曜日

#221 Izumi Tateno


Izumi Tateno / Finnish piano music
Finland : Classic
館野泉さんの1991年の録音。シベリウス以外の作曲家の作品が多く取り上げられている。綺麗なメロディの曲が多く、森と湖と静謐な空気を感じる演奏でもある。



Izumi Tateno / The piano anthology of Jean Sibelius
Finland : Classic
こちらは1978年の録音。シベリウスのピアノ曲を集めた作品。まさにフィンランドっぽい感じがする。

2008年8月25日月曜日

#220 Frigg


Frigg / Keidas
Finland : Folk
2007年にフィンランドからバルト3国を旅行した際に購入したCDで、かもめ食堂の坂を上がったところにあるCD店で教えてもらったもの。4フィドルなどの編成で元気一杯にポルスカなどを引き倒すような爽快な演奏が楽しめる。ベースやマンドリン、ドブロ、ピアノ、エストニアのバグパイプなどフィドル以外の楽器も上手く的確にアレンジされている。イギリスからの交換留学生が書いたという"Return from Helsinki"というセンチメンタルな曲も良い。



Frigg / Frigg
Finland : Folk
こちらはファーストアルバム。上述の作品よりも大人しい感じ。

2008年7月8日火曜日

#194 Kato Kanako


Kato Kanako / ひだまり
Japan : French pop
フランスでアコーディオンを学んだ方らしい。ショーロクラブの笹子さんのプロデュースに、秋岡さん、熊本尚美さんなどのバックアップでかなりショーロっぽい感じもある。HelmetoのChorinho pra eleも収録。伸びやかで軽やかなアコーディオンの音色が良い。



Johanna Juhola : Miette
Finland : Folk
2007年にヘルシンキのかもめ食堂のそばのレコード屋さんで購入したもの。そこでは他にも素晴しいCDを教えたいただいた。本作は打ち込みにチューバの入ったフィンランド映画さながらの尖った感性の曲から、Karen Tweedばりのセンチメンタルなワルツまで、フィンランドのモダンなアート感覚とジャケットの森の雰囲気とが共存している。