Irakereのキーボード奏者であったChuchoのソロ・ピアノ集です。Irakere自体、以前は、何故シンセを使うのか理解不能でしたが、最近ではそれもワイルドで良いかという気がするようになったのであります。本アルバムでは、Chuchoの巨体を利した豪快で饒舌な演奏が満載です。父Beboとの連弾が収録されている再会アルバムもどこか仄々とした感じがあって良いです。
そのChuchoのソロ・ピアノの演奏。緩急があって良い演奏です。
Bebo & Chuchoの連弾。出だしは少し硬い感じですが、徐々に暖まってくる感じです。
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