Chick CoreaのReturn to Forever以前1968年のソロ名義第1作。編成はJoe Farrellのサックスと、Steve Swallowのトランペットの2管のクィンテットです。Return to Forever以前でもありますが、既にブラジル音楽的な感覚もある、モダンでも、フリーでも、フュージョンでもない、今聴いてもスタイリッシュな音楽です。
上原ひろみさんとのデュオ。CDとDVDが2007年にリリースされているようですが、まだ購入していません。ちょっと音が多すぎるような気がしますが、この映像だとかなり良い感じかもしれません。Chickは大分横に大きくなってしまってますね。
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