Larry Harlowのオーケストラの1969年のFaniaレーベルからのアルバム。ロックでも1970年前後が最も熱い時代だったようにSalsaもこの時期は相当熱い時代だったようです。この時期の一連のアルバムと同様、ヴォーカリストにEl niño bonitoと言われたIsmael Mirandaがフィーチャーされております。Mirandaの歌は最高にフレッシュであります。タイトルとは異なり、大部分がアコースティック・ピアノと生音でサルサの王道と言った感じのアルバムであります。
画質は最低ですが、当時のイースト・ハーレムの雰囲気が最高です。
0 件のコメント:
コメントを投稿