2008年8月20日水曜日

#217 Breda Keville


Breda Keville / The hop down
Ireland : Irish
多くが無伴奏のフィドルソロで演奏される奇跡的に愛らしい音楽。フィドルのトーンはクレア地方のイメージそのものの純朴そのもので、演奏される曲と絶妙にマッチしている。数曲あるシャーンノスはフィドルの演奏のイメージと少し異なり母性的な感じ。7歳の甥が書いたクレヨン画を使ったスリーブデサインも可愛い。



Claire Keville, John Weir and Eithne Ni Dhonaile / An Tri is
Ireland : Irish
コンサティーナ、フィドル、ハープによる親密で和やかなトラディショナル作品。ハープがお休みの曲はGeraldine Cotterのピアノ伴奏が入る。各々のソロの曲もありいずれも非常に美しい。

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