2010年10月10日日曜日

Libre De Consenso / Nora Sarmoria


昨今注目を集めるアルゼンチン・ジャズ・フォルクローレのジャンルで長く活動するNora Sarmoriaの2002年の作品。Lilián Sabaとの印象的なデュオ作品に続く作品です。Ginasteraからの伝統を受け継ぐかのようなスケールの大きなピアノと、自由奔放なヴォーカリゼーションと、曲ごとに替わるカラフルなアレンジが鮮烈です。

2010年作のアルバム収録曲のビデオです。音響派的なエレクトリックな効果も良い感じです。


2010年10月8日金曜日

A Gasser / Annie Ross


Lambert, Hendricks & RossのAnnie Rossの、"Sings a song with Mulligan"に続く1959年のアルバム。Zoot Sims(ts)とRuss Freeman(p)のバックアップしています。ウェストコースト繋がりなのでしょうが、Gerry Mulliganとか渋いところを突いてきます。スウィング感抜群のジャズボーカルが堪能できます。

Annie

2010年10月7日木曜日

Moving / The Raincoats


最近、Dolly Mixtureが再発されるなど密かにポスト・パンクが復活していますが、本作はRough Tradeの伝説、The Raincoatsのサード・アルバムです。セカンドまでのパンクをベースにしたガレージ風の作風から、フォーキーなサウンドにエスニック風味を取り入れた作風になっています。英国らしい線の細いヨレ気味のヴォーカルとフィドルが何とも不思議な効果を醸し出しています。私的には最高傑作であり、他に類の無いワン・アンド・オンリーの作品だと思います。The Raincoatsのアルバムも、最近、紙ジャケット化されたりもしているようです。

The


さらに、来日までしていたようです。日本のレインコーツとも呼ばれた少年ナイフとのライブもあったようです。見たかった。




ファースト収録のThe Kinksの"Lola"カバーです。やっぱりギターはRickenbackerっすね。

2010年10月6日水曜日

ゴールデン・ハーフでーす / ゴールデン・ハーフ


昔懐かしい8時だよ全員集合に出演していたのが記憶に残るハーフ女子のグループのアルバムです。ノーテンキな雰囲気と演技過剰のお色気演出が和めます。Connie Francisのカバーのイケてます。名曲"チョット・マッテ・クダサイ"を収録。昔のJ-POPってバンドの職人技を聴くのも楽しいです。

ゴールデン・ハーフ


2010年10月4日月曜日

Mono Stereo / Tater Totz


Redd Krossというガレージバンドのメンバーを中心としたプロジェクトらしいです。少年ナイフもメンバーに含まれているらしいです。はっきり覚えていませんが、そのために購入したように思います。で、少年ナイフによるビートルズの"Rain"のカバーが収録されています。その他、コピーっぽい"Strawberry fields forever"、少しイラっとする"Tomorrow never knows"などが収録されています。以前タワレコを散歩していたところ中々秀逸なパロディジャケットを見つけましたが、住所不定無職というバンド名で怖くて買えませんでした。

ベイビー!キミのビートルズはボク!!!


2010年10月3日日曜日

Help! / The Beatles


ビートルズのどのアルバムが好きかというのは良くある話題ですが、"A Hard Day's Night"と"Help!"はシンプルなギター・ポップで普遍的な良さがあるように思います。本作では、Johnの"You've go to hide your love away"とRaulの"I've just seen a face"というフォーク調の名曲のポイントも高いです。後者はFrances Black & Kieran Gossのカバーも良いです。Fallin'



ところで、モノ・ボックスって限定版じゃなかったんでしたっけ?私、John Lennon派ですが、今回はPaulのものを載せてみました。


2010年10月2日土曜日

Look! It's The Moonglows / The Moonglows


1950年代のドゥーワップ・グループのアルバム。本アルバムは山下達郎さんが一人ドゥーワップ・アルバム"On the street corner"でカバーしている"Blue velvet"が収録されております。本アルバムのアレンジはフルートがフィーチャーされたジャズィーで粋なものであります。黒人独特の肉感的な歌は良いものであります。

The


MCも含めてカッコ良いです。MCも個性があって良いです。