Genesisのギタリスト、Steve Hackett先生のソロ3作目。最高作を選ぶとすれば、本アルバムかファーストのどちらかが挙げられるのではないかと思います。ファーストがアコースティックで初期ジェネシス的であるのに対し、本作はエレキ・ギターを多用したシンフォニックで洗練されたサウンドが展開されています。曲が良さもあり充実したアルバムであります。
プログレの醍醐味ともいえる重装備のセッテイングが良い感じのビデオです。ソロ時代の代表曲でもあります。ジェネシス初期、"Nursery Cryme"の頃の英国的な雰囲気も残る名曲です。
アルバムのタイトル曲であり、同様に代表曲のひとつでもあります。前の映像よりシンプルですが、ギターが良く歌っています。
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